発達障害と電磁波⑦　ケータイの放射線が危険！　～モバイル機器の真実～

(字幕が出ない人は、動画右下の字幕マークをクリック、日本語に設定してください）

米国政府機関は警告する

「米国人の毎日の被曝量は、例え感知しなくとも、危険なレベルだ」


「あなた自身　愛する人　子供たちが、祖父母の1億倍以上の電磁波に被曝している」

「携帯電話の普及以降　脳腫瘍は25％増加した」

「米国だけで、毎年、183,000件以上の訴訟がある」

「喫煙や鉛と同じく　電磁波ダメージは蓄積され　牙を剥くのに数年、いや数十年かかる」

「携帯電話やモバイル機器の放射線が　子供の脳腫瘍を21％増加させた」

「たった1度の（携帯電話の放射線に）2時間被曝から5日後、ラットの脳に血管漏れと神経の萎縮損傷がみられた」

「人間の脳に同じ影響があれば、損傷で長期にわたる知的障害に陥る恐れがあるとの結論に達した」

「研究によると　停滞電話をポケットに入れている男性は、精子数が35％減少した」

「電磁波と膝の上での（モバイル機器の）使用を科学者が調査したところ、驚愕すべきことに、20年以上も経過して、睾丸ガンが50％増加した」

「米国の研究で、電磁波への職業被曝と神経変性疾患との因果関係が発見された」

「神経変性疾患：アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など」

「電磁波汚染に被曝し続けることは、あなた本来の活力を疲弊させ、

エネルギーの枯渇、疲れ、集中力欠如、粗悪な仕事ぶり、夜 熟睡できない、などの症状をもたらす」



【イヤホンマイクは、使ってはいけない！　電磁波を減らすどころか、3.5倍に増やした。】

「英国消費者協会の委託した研究によると

通常のイヤホンマイクは、頭の内側への電場を3.5倍も増加させた」

「ワイヤーがアンテナのように働き、放射線を頭部へ集中させる。

携帯電話だけでなく、周囲の電磁波や電磁放射線、マイクロ波をすべて集める」